マイケル ジャクソンに学ぶ登場の仕方。しびれるブカレスト公演

ivabalk / Pixabay

abdel halim hafezやoum koulhtoumの

コンサートの様子みてると

大概、待ちが… 待ちが、長い。

もうーーためるねーーーーーーーーーー!!

繰り返しとか。ねっ。

全員が一体になって熱狂してるのわかる。

そりゃ、なる!なる!!

そう、なーーーーーーーーーる!!!!

願わくは、そこにいたい。

ライブだからこそ、感じる質感が好き。

身体全てが、全細胞が喜ぶよね。

 

「ためるで」で思い出した

マイケルジャクソンのこの「ため」!

ルーマニアの首都、ブカレストでのライブ。

この登場! 痺れる!

 

背景に、ルーマニアの社会主義崩壊があり

自由主義への憧れというか

社会主義からの解放を実感する

象徴的出来事だったはず。

失神する人が続出したのも納得。

 

その場、その時

会場の空気を感じて

どのくらい「ためるか」判断したのは

マイケルだったはず。

この緊張感がたまらない。

声を発したわけでもなく

動いたわけではないけど

対話してるよね、その場にいる人たちと。

対話するのって大切。

とっても大切。

対話してる?

 

踊りに限らず、登場の仕方で、

見る気が失せることって多々あるよね。

派手に登場しろと言いたいわけではないよ。

ただ登場の印象を大切にすることを意識したいよね。

自分のためにではなく

目の前にいる人たちに

心地よく過ごしてもらうために。

 

そう考えたら、ちょっと気楽なんじゃないかな。

特別なことじゃなく。

私は「自分が」こうしなきゃ!と思いすぎてたころは

表情も踊りも悲惨なくらいカタカった。

 

友達を、好きな人を、無愛想に出迎える?

無表情でいる?

仮面みたいな作り笑顔でずっといたい?

ねっ、そういう風に考えたら、そんな特別なことじゃないよね。

ちょっとした意識の積み重ねが、

この日のマイケルにつながるんだよ、きっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

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